無視ってさ。。。
こんにちわ。
今日は、やっとこさ晴れましたね。
風はビュウービュウー吹いてますが。
朝は気圧の関係か、頭が重かったけど、今は大丈夫!
さてと、
私は自分に自信がない。
顔も体型も何もかも。
そして、生まれ育った環境から来る劣等感とはちょっと違う。。。
何だろ。。。
私、いらないですよね。
っていう気持ちが常にあって。
それは何か嬉しいことや楽しい事があっても心の根っこに必ずある感覚で。
きっとこれはどんな権威ある精神科医、カウンセラー、はたまた、「生きるとは!」なんて熱弁ふるう宗教家にも、私のこの感覚を消すことはもちろん、ほぐすことすらできないと思う。
知り合いのお坊さんにも「どうしたら大日如来様は早くお迎えに来てくれますか?」と聞いて悩ませたことがあるくらい、
生に執着がない
早く死にたい
誰にも迷惑かけずに、または最小限に
だから周りにも必然的に「私」が「ここに」いていいのかが気になる
私に慣れてる人は
「何言ってるの?いなさい」
と言うから
「はぁ。いなきゃいけないか」
といるようにする。
ただ、まだお付き合いして、日の浅い彼は
「またそういう事を言う」
と呆れて、私がある程度落ち着くまでほっておく。
ぶっちゃけ、何が落ち着くまでなのか、かなり不明なのだが。。。
ほっておく、ってことは無視をするのだ。
ラインも電話も。
意味がわからない。
私にとって「無視」は「存在否定」だ。
違うと言われても、私の頭は
「私はもう必要じゃない」
「私はいらないんだ」
に切り替わる。
彼は前回、私を4日間無視した後にカウンセラーさんの前で
「大事な話はラインでするものじゃない、って言うのがわからないみたいだから、懲らしめる為に無視しました」
と言った。
その時は確かにそういう話をラインで片付けてしまいたい私がいたから、それは謝ったし、無視も受け入れた。
今回は違う。
まぁ、否定してくれ。
私はどんどん貴方がキライになるから。