私が代わりに。。。
私より13下の25歳。
わけぇwww(^_^;)
その子が前々から鬱っぽかったんだけど、
本人が認めたくなかったり
親が病院に行かせてくれなかったり
なんやかんやで先月くらいから通い始めた。
私は彼女に会ったときに、すぐわかった。
あ、やらかしとりますなぁ、、、って。
その時、二人っきりで話す機会ができたので
あんまり溜め込んだらダメだよ
と、ポツリと言ったんだ。
そうしたらダムの決壊のようにウワーッと出てきた。
我慢してきたんだね。
だから、今も彼女をサポートしている。
私と同じ歳で鬱になった彼女にしてあげられること。
それは、私が当時知りたかった情報とひたすら話を聞くこと。
私の時には、心療内科なんて別世界で、ネットもちゃんとしてなかったから、大変だったから。
私はどうやら一番始めにかかった病院は
てんかんの専門病院
だったらしい(^_^;)
だからお薬出まくったんだな。
知識不足は恐いからね。
あとは
私と同じ人間をまた作りたくない。
死にたい、しか言わない
引きこもりだった
今も生きる理由がネコどもにご飯をちゃんとあげたいから
とかさ。
対人間じゃない世界で生きたい人間はあんまり作っちゃいけないかな?と。
彼女の代わりに私がいっぱいツラい思いや体験してきたから、それを彼女に経験させないようにするのが私の役目、と自負している。
ま、ちょっとだけ対人間になったかな?